代表ご挨拶
アルバトロスは2018年6月1日に創立した沖縄を拠点して海外との輸入輸出物流を主な業務とする貿易会社です。
私は韓国出身で韓国、中国、日本で暮らしながら貿易をした経験を生かして沖縄と海外の架け橋の役割をしようとアルバトロスを創立しました。
規模が小さい中小企業は日本全国に300万以上、沖縄だけで4万以上あります。
毎年不景気と戦いながら売上増加と経費節減に苦しんでいるのが現実です。
アルバトロスは苦しんでいる中小企業の力になるため販売商品、装備、設備施設など日本国内外から仕入している物の輸入コスト削減をサポートしています。
ダイレクトに海外の生産元から沖縄への輸入と沖縄から海外への輸出そして通関物流業務を全般的にサポートしています。
今まで発生している中間段階の不要なコストを削減して最終的にお客様が満足していただける物と価格をお届けしております。
現代社会はインターネットの発達により海外からの輸入輸出ができるようになりましたがそれに伴うリスクも大きくなっています。
海外からの仕入れはただ物を持ってくるのではなく各国の状況と法律に合わせて修正と補完をして最適な物を持ってくることです。
お客様の手に物が届くまでのリスクを先に予測·防止して発生する前に止めるのこと、発生した時には責任をもって解決することがアルバトロスの役割だと思っています。
特に日本と文化、習慣、環境が違う海外工場、バイヤーとの交渉はただの言語だけでなくその国の文化、習慣、環境を把握し相手を理解したうえ交渉に有利な立場を占めることです。
韓国、中国、日本で経験しながら習得した文化、習慣、貿易の知識を活かして沖縄の中小企業をサポートしていきます。